
明専会報

明専会報
国立大学法人九州工業大学は、私学明治専門学校として、北九州、戸畑の地に開学以来、百余年の歴史を持つ大学です。
その同窓会組織、一般社団法人明専会は、母校支援と同窓会運営を主に活動しています。
大学の伝統を在校生(学生会員)に継承するとともに、大学の「今」を卒業生(正会員)に伝え、同窓会活動も合わせて広報することにより、会員相互の親睦と組織の活性化をめざすコミュニケーション誌。それが、明専会報 Kyutech Journalです。
創刊は1916年(大正5年)。脈々と続く全国屈指の同窓会誌のひとつです。
1回の発行部数は、平均約1万6000部(平成28年実績)、現在は年に6回、隔月/奇数月15日に発行しています(ただし、3月分は4月に発行)。
今も、会員の間に年代を越えた連帯感を生みだす源泉として、その役割を果たしています。
サイトでは明専会報をみなさまに公開していますが、一部記事は明専会会員の方々のみ観覧できます。会報とともにお送りしておりますパスワードを入力してご覧ください。
最新号のご案内

2025年7月発行
明専会報 2025年7・8月号
- 特集:明専会2020基金事業(研究支援・部活動応援)
- 退職記念:「有機合成化学からバイオ分析の道を歩んで」九州工業大学 名誉教授 竹中繫織(環57) 他
第937号_ALL
特集:2020基金事業
- ◇研究支援概要
- 明専会による大学の研究支援事業
- ◇研究支援:R6年度採択 成果報告
- リン添加白金薄膜を利用した革新的スピオービトロニクスの創成
- ◇研究支援:R7年度採択 研究内容紹介
- 易解体およびリサイクルを志向したサスティナブル接着剤の創生
- ◇部活動応援:R7年度採択団体より
- ・令和7年度部活動応援採択事業
- ・さらなる挑戦
- ・挑戦と成長の一年
- ・逆境に学び、勝利へつなげる
- ・自然科学部のこれから
- ・高みを目指して
- ・優勝への道
退職記念
フリートーク
- 美術で一服(14)
私の履歴書
- 私の履歴書 高原正雄(2)(全3回)
連 載
- 私の一句
- 明トラanalysis(4)
- 明トラ「次の一手」(4)
- 石黒鎭雄博士の明専会報記事を今一度(10) 「Spanish Armada-英国の元寇」
- 「明専会100年の群像」より(58) 田中勘七(キT3)
開催報告
- 工学部・情報工学科1980(昭和55)年卒同窓生による(第3回)長崎旅行のご報告
支部・会合だより
- 明専会熊本支部令和6年度支部総会の報告
- 富山支部総会報告
- 東京支部 令和7年度春季講演会の報告
- 東京支部 いすゞ明専会総会
- 第95回 北九州中原会開催報告
本部記事
- 明専会 LINEはじめました!
- 『Web版明専会報』のご案内
- 会費のご納入について
- 訃 報
- 編集後記