一般社団法人 明専会

本部からのお知らせ

明専会報(第937号):お勧め記事のご案内

2025/07/15 文責者:明専会広報部会

今号(第937)のお勧め記事は、「退職記念」です。
2025年3月をもってご退職された竹中先生より、九州工大時代を振り返り、

退職記念として明専会報へご寄稿いただきました。是非ご覧ください。


「有機合成化学からバイオ分析の道を歩んで」

 

 

九州工業大学 名誉教授 竹中繁織先生(環57)

 

 2025年3月をもちまして無事退職することができました。

退職に関して、甲南大学の杉本直己教授が、北九州で国際シンポジウム

(To B orNot to B Symposium 2025, 2025/3/4‒3/6, Hotel Crown Palais Kokura)
を開催してくれました。また、佐藤しのぶ准教授がアレンジした国際シンポジウム
(Next-Generation Biotechnologyin An Era of DramaticChange, 18th JKBT, 2025/3/20, JRKyushu Station Hotel Kokura)にこれまで国際交流でお世話になった海外の先生方も

駆けつけてくれました。さらに退官講演シンポジウム

(Professor Takenaka’s final lecture,2025/3/21, JR Kyushu Station HotelKokura)にも
200名を超える多くの方々が参加してくれました。大変感謝しております。

 

九工大学生時代

 私は、1978年に九州工業大学環境工学科に入学しました。この学科を選んだ理由は…

 

★続きはこちらからご覧ください。

 

☆「明専会報最新号」はこちら

Page Top