
本部からのお知らせ
明専会報(第937号):お勧め記事のご案内
今号(第937)のお勧め記事は、「退職記念」です。
2025年3月をもってご退職された竹中先生より、九州工大時代を振り返り、
退職記念として明専会報へご寄稿いただきました。是非ご覧ください。
「有機合成化学からバイオ分析の道を歩んで」
九州工業大学 名誉教授 竹中繁織先生(環57)
2025年3月をもちまして無事退職することができました。
退職に関して、甲南大学の杉本直己教授が、北九州で国際シンポジウム
(To B orNot to B Symposium 2025, 2025/3/4‒3/6, Hotel Crown Palais Kokura)
を開催してくれました。また、佐藤しのぶ准教授がアレンジした国際シンポジウム
(Next-Generation Biotechnologyin An Era of DramaticChange, 18th JKBT, 2025/3/20, JRKyushu Station Hotel Kokura)にこれまで国際交流でお世話になった海外の先生方も
駆けつけてくれました。さらに退官講演シンポジウム
(Professor Takenaka’s final lecture,2025/3/21, JR Kyushu Station HotelKokura)にも
200名を超える多くの方々が参加してくれました。大変感謝しております。
九工大学生時代
私は、1978年に九州工業大学環境工学科に入学しました。この学科を選んだ理由は…
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