1月22日（土）、東京支部・鳳龍クラブ合同新年会を新橋の鳳龍クラブで開催しました。

参加者は15名で、コロナ禍もあり入室時の体温確認、室内の換気などマスク会食に心掛けながら、和やかで話題豊富な会となりました。

　まず司会の小野幹事長（電51）の開会挨拶の後、蔵本支部長（化51）より東京支部の近況報告と明専会基盤強化の推進の成果と新役員についての紹介がありました。引き続き、センター長の栗原（化50）から鳳龍クラブの近況報告と、福島佐賀支部長他、多くの方々からいただいたお酒の紹介をいたしました。次週に予定されていた利き酒会が中止の為か、沢山のお酒が集まりました。

　高原会長（機43）から東京支部活動の内、充実してきた若手の会や女子会が紹介されました。

　中島相談役（金43）による乾杯のご発声で、懇親会に入りました。引き続き諸岡先輩（制40）からは1月8日に開催された「技術士会特別講演会」の楽しい報告や、中村君（機58）からは日本寮歌祭の話などあり、楽しい新年会となりました。

瀬々先輩（短機30）の中締めで、お開きとなりました。

　何かと不便の多い今日ですが、この状況が一日も早く解消され、皆様に平穏な日々が戻りますように。

　（化50　栗原正人）

「利き酒会」用に集まったお酒一覧　　　

※1月29日に予定していた「利き酒会」は中止になりました。

寄贈くださった皆様、誠にありがとうございました！