一般社団法人 明専会

支部・分会・その他のお知らせ

令和2年 東京支部・鳳龍クラブ合同新年会の報告

2020/01/30 文責者:栗原正人 / 化50

 1月25日(土)、東京支部新年会が新橋・鳳龍クラブで開催されました。今年は賛助会員、支部役員だけでなく、平成卒業の若手の会からの5名を含め、参加者は44名でした。


 司会の小野幹事長(電51)の開会挨拶の後、蔵本支部長(化51)より東京支部の近況報告と明専会基盤強化の推進成果が報告されました。引き続き、東京センター長の栗原 (化50)から鳳龍クラブの近況報告と、料理・お酒の紹介をいたしました。高原会長からは明専会の今後の計画についてのお話をいただきました。

 

 近藤先輩(ツ23)による乾杯のご発声で、懇親会に入りました。化50は7人が集まり、45年間のブランクを感じさせない昔話で大いに盛り上がりました。また高鍋氏(物材H8)から、2月に開催される明トラクラブや利き酒会の案内などがあり、楽しい新年会となりました。

 その後、栗原による「巻頭言」で始まる寮歌「緑の森」と「学歌」を全員で合唱しました。

 

 最後は佐伯相談役(機36)の三・三・七拍子で中締めをし、皆の健康を祈念して新年会はお開きとなりました。しかし、未だ料理、お酒が多く残っていたので竹林化学分会長(化58)の誕生会や化学50年の同窓会などに引き継がれ、賑やかで楽しい懇親会は日が暮れるまで続きました。

 

(化50 東京センター長 栗原正人)

 

 

 

Page Top