一般社団法人 明専会

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東京志士の会 活動報告

2019/06/20 文責者:桑野和雄 / 開48

東京志士の会 ゴルフ幹事
桑野和雄(開48)


 東京志士の会(開発土木S44入学同期会 東京地区)は、毎年恒例のゴルフ会を令和元年6月3日(月)に、栃木県サンヒルズカントリークラブにて8名の参加で行いました。

 

 

 今回は、柿原先輩(開46)も加わっての会となり、好天にも恵まれ和気あいあいの中でプレーが行われ、新ぺリア方式による順位は、優勝:桑野、準優勝:柿原先輩の結果でした。 柿原先輩は 順位こそ準優勝ではありましたが、ベスグロで先輩の実力を見せつけました。

 2名は当日参加でしたが、6名は前泊し、食事会では様々な話題で盛り上がりました。注目の話題は 、「東京五輪の聖火台は、日本を表現するにふさわしい縄文時代の火焔型土器を」という志士の会メンバー発案を、十日町市議でもある吉村君らが、主体的かつ精力的に関係機関へ提案活動を行った、結果の行方についてでした。  
 現在、選定結果は未公表のため確認できませんが、皆で祝杯を挙げる日を楽しみにしているところです。

 

△火焔型土器(出典:十日町博物館

 


 今回は、当初S45 、S46 の先輩方との合同コンペの企画もあったのですが条件が整わず、改めて再企画することとなりました。
 多くの諸先輩方との交流ができることを楽しみにしています。


【参加者】(順不同、敬称略)
柿原 利孝 、 小澤明 、 桑野和雄 、 堤秀俊 、野口英治 、 水取和幸 、 森康晴 、 吉村重敏

 

 

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