一般社団法人 明専会

第170回明専塾(セイコーエプソン)開催報告書

2019/01/18 文責者:セイコーエプソン㈱ 成瀬 哲

▲講演会の様子

 

1.概要
2019年1月15日(火)、九州工業大学飯塚キャンパスにおいて、第170回明専塾「セイコーエプソン」を実施致しました。
 当社は、長野県諏訪市に本社を置く情報関連機器、精密機器のメーカーです。長野県の会社ですが、九工大のOBは125人(2018/6現在)在籍しており、またここ数年の入社者も着実に増えております。(2018/4入社者6人)。
皆さんには、Colorioでお馴染みのコンシューマインクジェットプリンタとプロジェクタのイメージが強いかと思いますが、時計の精密加工をベースとした「省・小・精」の技術をベースに独自のコア技術(マイクロピエゾ・マイクロディスプレイ・センシング・ロボティクス)をベースに4つのイノベーション(インクジェット・ビジュアル・ウェアラブル・ロボティクス)を引き起こしながら、国内外の幅広いエリアで事業展開をしております。
皆さんもご存知の通り、今日の商品は殆どソフトウェアで制御しています。そこで今回の明専塾では、上述のイノベーションを作り上げている情報系技術者に当社のエンジニアの役割・仕事内容・取組姿勢等を中心にお話しをさせていただきました。さらに、ご出席頂いた皆さんへのお得情報として、水を使わない世界初の再製紙機「PaperLab」について動画を交えてご紹介させて頂きました。

 

2.講演会
 講演会は、16:20より飯塚キャンパスラーニングアゴラにて行われ、情報工学部の学生17名に参加いただき、熱心に講義を聞いていただきました。
(1)16:20~16:50 「エプソンの技術戦略について」
    セイコーエプソン(株) 執行役員 IT推進本部長  熊倉 一徳
(2)16:50~17:10 「プリンター事業におけるお客様価値の実現事例紹介」
    セイコーエプソン(株) P企画設計部 課長    鳥越 勇介
(情制H8 大川研究室)
(3)17:10~17:25 「入社14年目の社員が語るEPSONについて」
    セイコーエプソン(株) P企画設計部       中田 健一
                         (情機H15 長澤・高田研究室)
(4)17:25~17:35 「入社3年目の担当業務について」
    セイコーエプソン(株) VP企画設計部       川田 健司
(M学H28 齊藤研究室)(5)17:25~17:35 質疑

 

 

3.懇親会 

▲懇親会の様子

 

4.明専塾を開催してのご感想
この度は明専塾に参加させて頂き、誠に有難う御座いました。
講演時間が押してしまった関係上、質疑の時間があまり取れませんでしたが、続く懇親会では、かなりつっこんだ質問・ざっくばらんな質問を頂き、貴重な時間となりました。当社のありのままの姿を少しでも感じ取って頂けたのではないかと思います。

 

 

5.在学生へ一言
当社に興味を持たれた方、是非エントリーをして下さい。技術情報他様々な有益情報を提供させて頂きます。
そして更に関心を高められた方は、当社の門戸を叩いてください。共に創造と挑戦をしましょう

 

 

6.世話人
大学: システム創成情報工学科 准教授 本田 あおい
企業: セイコーエプソン㈱ 人事部 エキスパート 成瀬 哲
                              他5名

 

 

 

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