一般社団法人 明専会

明専会報

明専会報

国立大学法人九州工業大学は、私学明治専門学校として、北九州、戸畑の地に開学以来、百余年の歴史を持つ大学です。
その同窓会組織、一般社団法人明専会は、母校支援と同窓会運営を主に活動しています。
大学の伝統を在校生(学生会員)に継承するとともに、大学の「今」を卒業生(正会員)に伝え、同窓会活動も合わせて広報することにより、会員相互の親睦と組織の活性化をめざすコミュニケーション誌。それが、明専会報 Kyutech Journalです。
創刊は1916年（大正5年）。脈々と続く全国屈指の同窓会誌のひとつです。
1回の発行部数は、平均約1万6000部（平成28年実績）、現在は年に6回、隔月/奇数月15日に発行しています（ただし、3月分は4月に発行）。
今も、会員の間に年代を越えた連帯感を生みだす源泉として、その役割を果たしています。

最新号のご案内

2025年11月発行
明専会報 2025年11・12月号

  • 母校の近況：2件
  • 退職記念：「モノづくり教育の取り組み」
  • 第19回 明専会 慰霊祭

第939号_ALL

表紙：「九工大未来テラス」

目　次

母校の近況

  • 九工大の未来テラスが開所します 九州工業大学 副学長(イノベーション本部担当)　 福本幸弘
  • 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業（J-PEAKS）に採択されました 九州工業大学 理事(研究、産学連携、経営戦略担当)・副学長 中藤良久

退職記念

令和６年度　卒業論文題目一覧

第19回 明専会慰霊祭

  • 第19回 明専会慰霊祭 明専会 常務理事 花本剛士（電59）
  • 開式のことば 明専会 副会長 石橋一郎（制56）
  • 追悼の詞 祭主 明専会第八代会長 小笠原浩（情54）
  • 追悼の詞 九州工業大学 学長 三谷康範
  • 慰霊祭への想い 明専会 名誉会員 高原正雄（機43）
  • 慰霊祭への思い 明専会 相談役 大鶴英嗣（機42）
  • 慰霊祭挨拶 遺族代表 山本光洋 様（山本一元様ご遺族）
  • 参列者名簿
  • 式典スナップ

私の履歴書

  • 私の履歴書　西尾一政（１）（全３回） 明専会 相談役 西尾一政（加47）

フリートーク

  • 整理、整頓、清掃（3S）の起源といざ鎌倉 明専会理事・神戸支部支部長 持田信治（情59）

連　載

  • 明トラanalysis（６） 制54 若林澄治
  • 明トラ「次の一手」（６） 明専会 理事 木原義幸（開58）
  • 私の一句 短機33 池田馨
  • 「明専会100年の群像」より(60) 疋田 昭（電28） 100年史編集委員長 電44 植山高次
  • 石黒鎭雄博士の明専会報記事を今一度(12) 「ビスマルク山」 テ18 石黒鎭雄

開催報告

  • 九州工業大学 軟式庭球部 関西ＯＢ会 50周年記念式典（合宿）のご報告 松尾秀樹（機二52）・新宅秀信（機59）

支部・会合だより

  • 七夕会東京支部化学分会総会
  • 令和７年度 姫路支部総会報告
  • 令和７年度 広島支部総会開催
  • 令和７年度 宮崎支部総会
  • 明専会 東京支部電気情報分会 令和7年度総会(緑蔭会)の報告
  • 2025年度 神戸支部レクレエーション開催
  • 第96回 北九州中原会開催報告

ご案内

本部記事

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